19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本県議会 2022-12-08 12月08日-02号

ところが、社会人となり、車を運転するようになって40年以上経過しましたが、主要道路の改良や整備は行われているのにもかかわらず、車両増加都市部への人口集中により、熊本市及び周辺交通渋滞は一向に解消されないまま、今に至っている感が払拭できない状態です。 私は、対策が放置されているというような気持ちは全くありません。

新潟県議会 2020-02-26 02月26日-一般質問-04号

次に、観光施設へのアクセス道路整備等についてでありますが、議員御指摘のとおり、観光振興交流人口拡大のためのアクセス改善は重要であると認識しておりますが、観光地における道路整備においては、自然や地形などの環境保全流入する車両増加に伴う地域負担増など、様々な観点から検討が必要であると考えております。 

愛知県議会 2018-12-01 平成30年12月定例会(第3号) 本文

先ほど述べた椿町線、笹島線での渋滞車両増加状況を見ますと、名古屋市との連携協議が本当に十分だったと言えるのでしょうか。私も特別委員会で現地の調査に参加をし、説明を受けましたが、この渋滞増加は容易に予測できたと思いますし、地域の方も言っておられます。協議を続けてきた県も、名古屋市の計画だからでは済まされないと思います。  そこに来て、新たな問題が発生しています。

広島県議会 2018-02-02 平成30年2月定例会(第2日) 本文

加えて、工事関係車両増加によりフェリーを利用される方々が乗船できないケースも懸念されます。長期間にわたる工事になるため、開校前から住民皆様の心証を悪くしないよう、十分な対策をとるとともに、開校後も地域との良好な関係を築くために島内の学校や住民皆様との連携交流を深めていく必要があります。  

埼玉県議会 2015-12-01 12月09日-03号

県土整備部長にお伺いしますが、フルインター化大型車両許可に伴う大型車両増加の影響をどのように予測しているのか、また、市道への支援も含め、周辺安全対策強化策について御答弁ください。 道路安全対策について、地元の皆さんは再三、県への要望を行ってきましたが、これまでは「国と町の事業である」という答弁でした。

福岡県議会 2004-06-13 平成16年6月定例会(第13日) 本文

償還期限が二〇四三年ですから、先の長い話ですがあえて質問させていただきますと、通行車両増加プラス要因として、今後の公社の努力と景気の回復状況があり、当然期待しなければなりません。しかし、一方のマイナス要因として、予想を超える急激な少子化が確実に進んでいます。償還期限までに返済できなかった場合、残された債務はどのような形で返済、処理をされるのか、現在の法制度でお答えください。  

東京都議会 1999-11-18 1999-11-18 平成11年建設・住宅委員会 本文

また、現状混雑状況は、今後ますます車両増加傾向であるし、増加していくと思うんですね。これらのことから見ても、ますます早期整備への要望が高まってきているのではないかと思うわけでありますが、さりとて、地元市及び沿道住民からはこの整備計画によってどのような要望が出されているのか。特に、環境整備をやはり図っていかなければいけない。

東京都議会 1990-12-07 1990-12-07 平成2年_第4回定例会(第19号) 本文

しかし、近年の車両増加による交通混雑に、幹線道路のほとんどの路線で定時運行が不可能になっております。とりわけ朝夕のラッシュ時は、渋滞に歩行が阻害され、利用者を初め、バス運行従事者も深刻な悩みとなっている場所が多く見られます。都は、これらの問題解消策として、バス専用レーン設置道路の拡幅など努力されておりますが、増加する一方の車にほとんど効果を見ない状況であります。

鹿児島県議会 1989-06-22 1989-06-22 平成元年第2回定例会(第5日目) 本文

三つ通行車両増加によって石橋摩耗老朽化が激しいということ。第四点は、交通の隘路になっている。  さらに、改修の方法として三点を挙げています。  一つ、川幅を広げたり、河床を掘り下げる方法二つ、新しく放水路をつくる方法三つ目に、上流にダムをつくって洪水を調節する方法。  また、最近言われている方法として二つ。  石橋の橋脚を継ぎ足す方法

埼玉県議会 1988-06-01 08月01日-04号

交通渋滞の原因の最たるものは、車両増加に比較して道路建設が追いつかないところにあると思います。改善策としては、道路建設に国も地方も大幅な行政投資をすべきであり、本県においても、道路建設にもっと重点を置くべきであると存じます。 このまま推移すれば、新たな交通規制の時期が目前に迫っていると断言いたします。そこで、次の質問をいたします。 一、車両増加に対応する道路改善計画を大幅に増やす考えはあるか。 

埼玉県議会 1980-09-01 10月01日-03号

これは地元としてまことに遺憾でもあり、一部申しわけないと思いますけれども、現実は、こうした車両増加の時代で、逐年こういう理由で道路ができなかろうとも交通量は激増しております。そうした現状をは握していただきまして、この長瀞バイパスの問題について積極的な御配慮をいただきたいということと、現在、昨年の当初予算におきまして、仮称長瀞バイパス調査費として一千百九十万円の予算を計上していただいてあります。

東京都議会 1963-12-16 1963-12-16 昭和38年第4回定例会(第16号) 本文

五、重量車両増加現状に対処して、今後剛質舗装に切り加える意思があるかどうか  以上を都民の納得するよう明快にお答えを願います。  第二点は交通麻痺解消についてであります。近来車両増加が著しく、都内の登録台数だけでも九月末で八十八万九千六百五十五台に及んでおり、統計から見ても近々六、七年間に三倍以上となっております。

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