熊本県議会 2022-12-08 12月08日-02号
ところが、社会人となり、車を運転するようになって40年以上経過しましたが、主要道路の改良や整備は行われているのにもかかわらず、車両増加や都市部への人口集中により、熊本市及び周辺の交通渋滞は一向に解消されないまま、今に至っている感が払拭できない状態です。 私は、対策が放置されているというような気持ちは全くありません。
ところが、社会人となり、車を運転するようになって40年以上経過しましたが、主要道路の改良や整備は行われているのにもかかわらず、車両増加や都市部への人口集中により、熊本市及び周辺の交通渋滞は一向に解消されないまま、今に至っている感が払拭できない状態です。 私は、対策が放置されているというような気持ちは全くありません。
住民説明会において、既存道路を利用することについて、市民の皆様から搬入車両増加に伴う交通安全や交通渋滞への懸念の声を多くいただいたことから、副知事を議長とする最終処分場整備に伴う交通問題対策会議を設置をし、搬入ルート等について検討を行ってまいりました。
都城志布志道路の全線開通後は、今以上の流入車両増加が見込まれることから、整備を行い、流入車両の分散を図ることで、通学生及び地域住民の交通安全対策として大きな期待ができること。そして3つ目は、都城市は、大規模災害時の「後方支援都市」であります。
次に、観光施設へのアクセス道路整備等についてでありますが、議員御指摘のとおり、観光振興や交流人口拡大のためのアクセス改善は重要であると認識しておりますが、観光地における道路整備においては、自然や地形などの環境保全や流入する車両増加に伴う地域の負担増など、様々な観点から検討が必要であると考えております。
先ほど述べた椿町線、笹島線での渋滞車両増加の状況を見ますと、名古屋市との連携、協議が本当に十分だったと言えるのでしょうか。私も特別委員会で現地の調査に参加をし、説明を受けましたが、この渋滞の増加は容易に予測できたと思いますし、地域の方も言っておられます。協議を続けてきた県も、名古屋市の計画だからでは済まされないと思います。 そこに来て、新たな問題が発生しています。
加えて、工事関係の車両増加によりフェリーを利用される方々が乗船できないケースも懸念されます。長期間にわたる工事になるため、開校前から住民の皆様の心証を悪くしないよう、十分な対策をとるとともに、開校後も地域との良好な関係を築くために島内の学校や住民の皆様との連携や交流を深めていく必要があります。
県土整備部長にお伺いしますが、フルインター化、大型車両許可に伴う大型車両増加の影響をどのように予測しているのか、また、市道への支援も含め、周辺の安全対策強化策について御答弁ください。 道路の安全対策について、地元の皆さんは再三、県への要望を行ってきましたが、これまでは「国と町の事業である」という答弁でした。
さらに、中央防波堤外側地区の新規のコンテナターミナルが開設されると、相当の車両増加が見込まれます。 こうした東京港の交通量の増加に対し、港湾局としてどのような対策を考えておるのか、お伺いします。
償還期限が二〇四三年ですから、先の長い話ですがあえて質問させていただきますと、通行車両増加のプラス要因として、今後の公社の努力と景気の回復状況があり、当然期待しなければなりません。しかし、一方のマイナス要因として、予想を超える急激な少子化が確実に進んでいます。償還期限までに返済できなかった場合、残された債務はどのような形で返済、処理をされるのか、現在の法制度でお答えください。
越美北線を利用する通勤通学者の間で、混雑解消のため連結車両増加運動の声がある中で、去る11月15日発表されたJR西日本金沢支社の13年3月ダイヤ改正における列車本数削減という内容は、冷水をかけられたようなショックを受けたのであります。
また、現状の混雑状況は、今後ますます車両増加傾向であるし、増加していくと思うんですね。これらのことから見ても、ますます早期整備への要望が高まってきているのではないかと思うわけでありますが、さりとて、地元市及び沿道住民からはこの整備計画によってどのような要望が出されているのか。特に、環境整備をやはり図っていかなければいけない。
しかし、近年の車両増加による交通混雑に、幹線道路のほとんどの路線で定時運行が不可能になっております。とりわけ朝夕のラッシュ時は、渋滞に歩行が阻害され、利用者を初め、バス運行従事者も深刻な悩みとなっている場所が多く見られます。都は、これらの問題解消策として、バス専用レーンの設置や道路の拡幅など努力されておりますが、増加する一方の車にほとんど効果を見ない状況であります。
三つ、通行車両増加によって石橋摩耗、老朽化が激しいということ。第四点は、交通の隘路になっている。 さらに、改修の方法として三点を挙げています。 一つ、川幅を広げたり、河床を掘り下げる方法。二つ、新しく放水路をつくる方法。三つ目に、上流にダムをつくって洪水を調節する方法。 また、最近言われている方法として二つ。 石橋の橋脚を継ぎ足す方法。
交通渋滞の原因の最たるものは、車両増加に比較して道路建設が追いつかないところにあると思います。改善策としては、道路建設に国も地方も大幅な行政投資をすべきであり、本県においても、道路建設にもっと重点を置くべきであると存じます。 このまま推移すれば、新たな交通規制の時期が目前に迫っていると断言いたします。そこで、次の質問をいたします。 一、車両増加に対応する道路改善計画を大幅に増やす考えはあるか。
我が国の社会資本の充実、特に道路建設に対する資本の投下の少ないところに、車両増加に対し道路建設が追いつけず、連日道路のどこかで道路渋滞が起こり、道路情報は渋滞を報じております。私たちは当然のことのように聞き流しておりますが、もっと県民及び国民は怒りを持つべきであると思います。
これは地元としてまことに遺憾でもあり、一部申しわけないと思いますけれども、現実は、こうした車両増加の時代で、逐年こういう理由で道路ができなかろうとも交通量は激増しております。そうした現状をは握していただきまして、この長瀞バイパスの問題について積極的な御配慮をいただきたいということと、現在、昨年の当初予算におきまして、仮称長瀞バイパスの調査費として一千百九十万円の予算を計上していただいてあります。
また町内の騒音防じん等が車両増加に伴つて非常に被害を受けている。こうした陳情を受けてまいりました。なお、早い機会にバイパスをつくつて解消してほしいと、こういう強い陳情を受けてまいつたわけです。私も築館--仙台間を一日置きぐらいに車で通過しております。
5、交通災害の増加は、車両増加との相関において、とどまることを知らぬ上昇線をたどっており、これに対処するに県の行政のワク内において講じ得る手段に限界があるとしても、現状のごとき機構、予算、人員、計画はあまりにも貧困であるといわざるを得ない。
五、重量車両増加の現状に対処して、今後剛質舗装に切り加える意思があるかどうか 以上を都民の納得するよう明快にお答えを願います。 第二点は交通麻痺解消についてであります。近来車両の増加が著しく、都内の登録台数だけでも九月末で八十八万九千六百五十五台に及んでおり、統計から見ても近々六、七年間に三倍以上となっております。